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■■ 環境社会学会メールマガジン ■■
第210号 2012/5/16
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目次
■第45回環境社会学会大会に関するお知らせ
■研究奨励補助金のご紹介
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┃■┃第45回環境社会学会大会(秋田大会)に関するお知らせ
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第45回環 境社会学会大会(秋田大会)に関するお知らせ
6月3日の終了時刻ですが、これまで、「予定」として15時とお知らせしてまいりました。このたび、自由報告プログラムが確定いたしましたので、終了時刻を12時30分といたしま す。若干延長もあることを考えて、12:45か12:50にホテルから 送迎のバスを出す予定です。東京方面へ新幹線で戻る場合は、以下のようなスケジュールが可能です。
13:20八郎潟発−13:51秋田着/14:04秋田発−(こまち30号)
−18:08東京着
また、参加申し込みの期間を5月23日(水)まで延長いたします。
参加受付サイト:http://www.formlan.com/form3/user/jaesakita0602/
皆さまの参加をお待ちしております。
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┃■┃研究奨励補助金のご紹介
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【豊岡市コウノトリ野生復帰学術研究奨励補助金のご紹介】
コウノトリの野生復帰に取り組む当市では、豊岡盆地が有していた人と自然が共生する環境を再生し、 将来に引き継いでいくため、当地方の自然・社会環境を対象とした学術的調査及び研究を支援し、コウノトリと共生する社会の創造に 向けた基礎的学術資料の蓄積を図ることを目的とした『豊岡市コウノトリ野生復帰学術研究奨励補助金』 の交付制度を設けております。
多くの学生の皆様にご応募いただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。
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【募集内容について】
補助対象者:大学に在籍する学生または大学院生(グループによる参加も可能)
で、平成25年2月28日までに実績報告書の提出が可能な方
補助対象研究:卒業論文や研究論文に関するもの。
①一般研究奨励補助
コウノトリの野生復帰を基本テーマとし、
豊岡市の自然環境・社会環境を対象 とする研究。
②限定テーマ研究奨励補助
「円山川下流域・周辺水田」エリアのラムサール条約登録を
予定しており、当該エリアはもちろん、本市全域における特徴
的な課題として以下のテーマを特別枠で募集する。
ア 持続可能な湿地の管理方法
イ 持続可能な有害鳥獣対策
ウ 湿地の賢明な利用(CEPA※活動の具体的手法)
※『CEPA』とは交流・教育・参加・啓発。
補助金額: 個 人:上限10万円(限定テーマは上限15万)
グループ:上限20万円(限定テーマは上限30万)
(※ただし、補助対象研究は、1補助対象者につき1件とします。)
募集期間: 平成24年4月2日(月)~5月22日(火)
※当初、5月15日(火)までとしておりましたが期間を延長しました。
担 当: 豊岡市コウノトリ共生課 伊崎
電話(0796)21-9017 FAX(0796)24-8101
☆詳細・応募様式等は、以下HPをご参照ください
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1332489131478/index.html
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発行 環境社会学会 会長・宮内泰介(北海道大学)
事務局
大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
湯浅 陽一
E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 湯浅陽一(理事 関東学院大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、学会事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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