Skip to main content
メールマガジンアーカイブ

メールマガジン 第255号

By 2013年7月28日No Comments

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                          第255号 2013/7/28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
■12月の大会について(速報)
■「文化復興と芸術創造に関する総合的研究」第1回公開フォーラムの
お知らせ
■メールマガジンの発行と掲載依頼について
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃12月の大会について(速報)
┗━┛
次回(第48回)の大会は以下の日程・場所で開催予定です。詳細は後日
に改めてご案内します。
・日程 12月14日(土)
・場所 名古屋市立大学
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃「文化復興と芸術創造に関する総合的研究」第1回公開フォーラム
┗━┛  (兼 環境社会学会研究例会)のお知らせ
追手門学院大学地域文化創造機構では、機関研究「文化復興と芸術創造に
関する総合的研究」の第1回公開フォーラムを下記のとおり開催致します。
多数の参加をお待ちしております。なお、今回のフォーラムは、環境社会学
会の研究例会を兼ねております。
<知識生産と社会実践のガバナンス-菅豊『「新しい野の学問」の時代へ』を
 めぐって>
趣旨:3.11の東北大震災を契機に、いまアカデミズムの枠を超えた新しい学
知が生まれつつある。それは、これまでのアカデミシャンだけでなく、ふつ
うの市民、行政、NPOなども入り込んだ知識生産と社会実践をむすぶ「新
しい野の学問」である。このシンポジウムでは、現実と向き合う新しい学知
のあり方を模索する。
日時:2013年8月10日(土)13:30~17:30
場所:追手門学院 大阪梅田サテライト
http://www.otemon.ac.jp/umeda/access/index.html
プレゼンター:菅豊(東京大学東洋文化研究所教授)
コメンテーター:吉田憲司(国立民族学博物館教授)
コーディネーター:
橋本裕之(追手門学院大学社会学部教授・地域文化創造機構特別教授)
足立重和(追手門学院大学社会学部教授・地域文化創造機構研究員)
問い合わせ先:shadachi[アットマーク]res.otemon.ac.jp
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃メールマガジンの発行と掲載依頼について
┗━┛
252号のメルマガでもご案内しましたが、当面、メルマガは月2回の発行と
させていただきます(毎月15日頃と末日頃)。これに伴い、原稿の掲載依頼
は、各々、【10日】と【25日】を締切とさせていただきます。ご協力よろし
くお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行 環境社会学会 会長 鬼頭秀一(東京大学)
          事務局:
           大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 帯谷博明(事務局長・奈良女子大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━