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メールマガジンアーカイブ

メールマガジン 第307号(東アジア国際シンポ/第52回大会、公募情報)

By 2015年8月15日No Comments

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■■       環境社会学会メールマガジン       ■■
                       第307号 2015/8/15
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目次
■ 5th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ENVIRONMENTAL SOCIOLOGY IN EAST  
 ASIA/第52回環境社会学会大会(東北大学)お知らせ
   (1)登録期限(9月25日締切)
   (2)一般自由報告部会 報告者募集(9月25日締切)
   (3)最新スケジュール
■ 公募情報(大阪市立大学)
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┃■ ┃5th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ENVIRONMENTAL SOCIOLOGY IN EAST
┗━┛ASIA/第52回環境社会学会大会(東北大学)お知らせ
開催日程:10月30日(金)・31日(土)・11月1日(日)
会 場:東北大学片平さくらホール
980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
共催:東北大学大学院文学研究科/法政大学サステイナビリティ研究所/RC24
協賛:SenTIA(公益財団法人仙台観光国際協会)/株式会社ウジエスーパー
*参加費(ISESEA5および第52回大会)【一般】6000円/【学生】4000円 /Excursion別途2000円
*第52回大会、ISESEA5どちらかのみの参加費の設定はありません
*参加者の全員をReceptionに無料で招待します
(1)参加登録期限:2015年9月25日24時(ISESEA5の下記ウェブサイトより登録)
WEBSITE:http://www.sal.tohoku.ac.jp/soc/isesea-5/schedule.html
*以前、参加登録期限を8月末としていましたが、9月25日まで延期しました
(2)一般自由報告部会 報告者募集(9月25日締切)
10月30日から11月1日に開催される第52回大会(仙台市)は、第5回東アジア環境社
会学国際シンポジウム(ISESEA-5)を兼ねますが、通常の大会と同様に、日本語
による一般自由報告部会を開催します。この部会の報告者を募集いたします。
希望者は下記の要項にしたがってご応募ください。
なお、前回大会より、報告申し込み方法を変更しました。申し込み時のタイトル
・要旨は要旨集掲載の原稿を兼ねますので、ご注意ください。
【自由報告募集要項】
・報告者(登壇者)は会員に限ります。
・一報告の持ち時間は、報告20分、質疑応答15分の予定です。
 ※申し込み人数により変更される可能性がありますので予めご了承ください。
・報告申込み受付後、研究活動委員会にて本学会にふさわしい報告内容であるか
どうかを判断し、受理/不受理を申込者に通知します。
■報告申し込み方法
・締め切り:2015年9月25日(金)必着
・申込方法:下記の宛先へEメールもしくは郵送
※申し込みから1週間程度で担当より受理/不受理の通知を致します。
※事務作業効率化のために、申し込みはできる限りEメールでお願いします。
・申込み時の記載事項
1)報告タイトル
2)報告者氏名、所属
3)連絡先(住所・電話・Fax・Eメール)
4)報告要旨 *
5)使用希望機器(会場の都合により希望にそえない場合もあります)
*報告要旨の形式:文字数2800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。
図版(2枚まで)を入れる場合は、目安としてB5一枚の大きさを1400字に換算し
て、字数を調整してください。
※自由報告の応募の際の要旨執筆、および報告原稿作成時において、誤字脱字、
内容に関する引用トラブル、フォーマットからの逸脱による報告要旨集作成の
トラブルなどが相次いでおります。ご自身によるチェックの徹底をお願いします。
※要旨集に掲載のタイトルを報告時に変更することのないようご留意ください。
■自由報告の申し込み宛先
〒520-2194 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1番5
龍谷大学農学部 中川千草
メール:nakagawachigusa[アットマーク]agr.ryukoku.ac.jp
TEL:077-599-5773
(3) 最新スケジュール(仮)
《30th October:DAY 1》
【14:00】受付開始
【14:45】開会挨拶(実行委員会 堀川三郎氏)
【14:55】開会スピーチ(RC24 President 長谷川公一氏)
【15:05】基調講演:Dr. Riley E. Dunlap
《Coffee/Tea break》
【16:15~17:30】舩橋晴俊先生追悼セッション
【17:30~17:35】写真撮影
【17:35~19:30】Welcome Reception
《31st October:DAY 2》
【08:30】受付開始
【09:00~12:10】自由報告
《Lunch》
【13:00~16:10】自由報告
【16:20~18:20】テーマセッションDisaster, Risk and Sustainable Community
登壇者:長谷川公一氏・五十嵐泰正氏・原口弥生氏
Discussant:Dr. Dowan KU & Dr. Shu-Fen KAO
【18:30~20:30】Farewell Reception
《1st November:DAY 3》
エクスカーション:宮城県沿岸津波被災地および女川原発見学
【08:00】集合:
【17:30】解散
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┃■┃公募情報(大阪市立大学)
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今般、大阪市立大学大学院では社会開発学分野の教授1名の公募を開始しました。
概要は以下のとおりですが、詳細は、
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/jobs/jobs_faculty/faculty
をご参照ください。
1. 採用職種
教授1名(常勤、任期なし)
2. 所属研究科・学科・講座 生活科学研究科 
総合福祉・心理臨床科学講座 社会開発学分野
(研究分野の内容)
流動化する国際社会における人的及び社会資源の開発、ミクロとマクロを超えた
ネットワーク構築、セクター間及び専門職間との協働による貧困等の課題解決や
地域貢献に関する研究に取り組む。
3. 主要担当科目
・大学院・学部における専門分野の教育及び全学共通教育
(予定担当科目)
 大学院(生活科学研究科)
  「社会開発学特論」「前期特別研究」「後期特別研究」
 学部(人間福祉学科)
  「社会開発学Ⅰ」「社会開発学Ⅱ」「人間福祉学演習」
  「卒論演習」他
・大学運営にかかる業務
4. 応募資格
(1)博士の学位を有する方
(2)社会開発学に関する研究・教育に関する実績を有する方
(3)大学の管理運営に関する能力と熱意のある方
5. 採用予定日 平成28年4月1日
6. 必用提出書類
(1)研究経歴書(本研究科指定様式)
研究経歴および業績目録(著書、論文、調査・実践報告書、口頭発表、その他)を記入のこと
(2)研究経歴書記載の業績10点以内。別刷り、コピー可
(3)研究助成金の取得状況(科学研究費補助金など。代表・分担・金額を明記)
(4)研究経歴の概要(2000字程度)
(5)今後の研究計画および教育に対する抱負(1000字程度)
※ 選考過程において、追加書類の提出をお願いする場合があります。
7. 応募期限 平成27年9月4日(金)消印有効
8. 書類提出先 公立大学法人大阪市立大学 法人運営本部 職員課
〒558-8585 大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138
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発行 環境社会学会 会長 池田寛二(法政大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 原口弥生(茨城大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依頼
(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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