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■■ 環境社会学会メールマガジン ■■
第390号 2018/10/01
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目次
■第58回大会(12月9日:大阪産業大学)自由報告募集のお知らせ(10月31日締切)[再掲]
■三菱総研「地層処分に係る社会的側面に関する研究」の募集について(11月9日締切)
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┃■ ┃第58回大会(12月9日:大阪産業大学)自由報告募集のお知らせ(10月31日締切)
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次回第58回大会での自由報告を下記の要領で募集します。
*1報告あたり35分(報告20分+質疑15分)を基本とします。
(申し込み数によって変更があることはお含みおきください)
【申込締切】2018年10月31日(水曜日)
【申込方法】下記の宛先へEメールにてご応募ください。
※申込から1週間程度で担当より受理/不受理の通知を致します。
【申込宛先】
[担当研究活動委員]中川恵(山形県立米沢女子短期大学 社会情報学科 講師)
[email]jaes.58.apply[アットマーク]gmail.com
[phone]0238-22-7265
【申し込み時の記載事項】
1)報告タイトル
2)報告者氏名、所属
3)連絡先(住所・電話・Fax・Email)
4)報告要旨※
5)使用希望機器(会場の場合により希望にそえない場合もあります)
※報告要旨の形式:文字数2800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。
図版を入れる場合は、目安としてB5一枚の大きさを1400字に換算して、
字数を調整してください。
※自由報告の応募の際の要旨執筆、および報告原稿作成時において、誤字脱字、
内容に関する引用トラブル、フォーマットからの逸脱による報告要旨集
作成時のトラブルなどが相次いでおります。
ご自身によるチェックの徹底をお願い致します。
※要旨集に掲載されたタイトルを報告時に変更することのないようご留意ください。
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┃■ ┃「地層処分に係る社会的側面に関する研究」の募集について(11月9日締切)
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株式会社三菱総合研究所では、原子力発電環境整備機構(以下「機構」)から
「地層処分事業に係る社会的側面に関する調査研究支援の運営」事業
(以下「本事業」)を受託し、実施しております。
これまで実施してきた機構による説明会等においては、地層処分に関する
「技術面・地球科学的な側面」に加え、「社会的な側面」に関する
ご質問が多く寄せられています。
本事業は、そうした社会的側面に関する関心にお応えするために、
様々な分野から社会的側面に関する研究を募集し、その研究成果を
研究者とともに情報発信していくとともに、蓄積していくものです。
本事業の対象者、研究支援額、研究期間や採択方法などの
詳細については、下記の募集ページをご参照下さい。
https://www.mri.co.jp/news/press/public_offering/recruit/028272.html
応募期間は、2018年11月9日(金)までと短いですが、
是非たくさんの応募をいただけますと幸いです。
■問い合わせ先
株式会社 三菱総合研究所
「平成30年度・31年度地層処分に係る社会的側面に関する研究支援事業」
運営事務局(担当:柳川、白井、吉永、瀧川、品川)
電 話 03-6705-6081
メール bosyu_hlw_socio[アットマーク]ml.mri.co.jp
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□発 行 環境社会学会 会長 谷口吉光(秋田県立大学)
□事務局 アカデミーセンター (株)国際文献社内 環境社会学会事務局
〒162-0801 東京新宿区山吹町358-5
E-mail jaes-post[アットマーク]bunken.co.jp
□編集・送信 植田今日子(上智大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更は、上記までメールか郵便で
ご連絡ください。
□メールマガジン掲載依頼(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、
上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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