環境社会学会では、立教大学社会学部が主催する下記のオンライン講演会を、当会の研究例会として共催します。多数の会員の皆様のご参加をお待ちしています。
オンライン講演会「新潟と原発―柏崎刈羽原発の再稼働と3.11の経験をめぐって」
趣旨
柏崎刈羽原発の再稼働が2026年1月20日に予定されている。本講演会では、2012年から2015年に実施された柏崎市の住民意識調査やリーダー層のインタビュー調査から、今後の「脱原発」の可能性を探る。続く高橋若菜氏の報告では、地域脱炭素の国際比較研究において、殊に原子力は高コスト化し、国際的には再エネとの競争で後れをとりつつあると指摘されることを踏まえ、再稼働論議をより大局的に捉える視座を提示する。また、根本久美子氏のコメントを通して、今回の再稼働問題に関して、3.11避難者受け入れという新潟の経験から再稼働問題を剔抉する。
開催概要
◇日時:2026年1月23日(金)13:30~16:00
◇開催方法:オンライン開催
◇参加費:無料
◇申込:以下のリンク先からお申し込みください。当日まで受付可。ただし、制限人数に達した場合は受付ができません
https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_XAkGkS36Rwu2tF1sGf8Qbg#/registration
プログラム
- 開会挨拶と趣旨説明 関礼子(環境社会学会会長・立教大学)
- 報告1 渡邊登(新潟大学)
「分断の構図を括弧に入れて―再稼働問題を考える」 - 報告2 高橋若菜(宇都宮大学)
「再稼働論議の再考―3.11後の新潟の経験、エネルギートランジション、生活世界の視座から」 - コメント:根本久美子(NPO法人スマイルサポート新潟代表)
- 質疑応答
◇主催:立教大学社会学部
◇共催:環境社会学会


![[共催]新潟と原発―柏崎刈羽原発の再稼働と3.11の経験をめぐって(1/23開催)](https://jaes.jp/wp-content/uploads/2020/09/Header-Back-Green-Pea.png)
