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メールマガジンアーカイブ

メールマガジン 第192号

By 2011年10月6日No Comments

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■■        環境社会学会メールマガジン     ■■
                       第192号 2011/9/8━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
■第44回環境社会学会大会(関西学院大学)の開催案内(第一報)と自由報告報告者募集のお知らせ
■公募情報(1件)
■東北関東大震災に伴う2011年度会費の免除についてのお知らせ
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┃■┃第44回環境社会学会大会(関西学院大学)の開催案内(第一報)と自由報告報告者募集
┗━┛ のお知らせ
今年の冬の大会(セミナー)は、関西学院大学・西宮上ヶ原キャンパスにおいて開催します。
シンポジウムは、東日本大震災からの「復興」をめぐるテーマで企画中です。
つきましては自由報告の報告者を募集いたしますので、希望者は下記の要項にしたがってご応募ください。
日 程 2011年12月11日(日)※
場 所 関西学院大学・西宮上ヶ原キャンパスG号館
http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html
(※12月10日(土)にはプレイベントをK.G.ハブスクエア大阪で開催予定)
【スケジュール(予定)】
12月10日(土)@K.G.ハブスクエア大阪(アプローズタワー14階)
13:00~17:00 プレイベント(震災・原発事故関連で企画中)
12月11日(日)@西宮上ヶ原キャンパス
9:30~    受付開始
10:00~13:00 自由報告
14:00~17:00 シンポジウム「(仮)東日本大震災と地域主体の『復興』論」
【自由報告募集要項】
・報告者(登壇者)は会員に限ります。
・一報告の持ち時間は、報告20分、質疑応答15分の予定です。
 ※申し込み人数により変わる可能性がありますので予めご了承ください。
・応募が多数に及んだ場合、内容が本学会セミナーの報告にそぐわないと研究活動委員会が判断した場合には、発表をご遠慮いただくこともあります。
■報告申し込み方法
・締め切り:2011年10月14日(金)必着
・申込方法:下記の宛先へEメールもしくは郵送
※一週間を目処に確認の返事を出しますので返事のない場合はご確認ください。
※事務効率化のために、申し込みはできる限りEメールでお願いします。
・申込み時の記載事項
 1)報告タイトル
 2)報告者氏名、所属
 3)連絡先(住所・電話・Fax・Eメール)
 4)報告概要(800字程度)
 5)使用希望機器(会場の都合により希望にそえない場合もあります)
■プログラム掲載用報告要旨
・要旨締め切り:2011年11月14日(月)必着
・送り先:上記の報告申し込みと同様。
・要旨の形式:文字数2800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。図版(2枚まで)を入れる場合は目安として、B5一枚の大きさを1400字に換算して字数を調整してください。
■自由報告の申し込みおよび報告要旨の宛先
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35
 関西大学社会学部 大門信也
 Email:sdaimon***kansai-u.ac.jp
***を半角のアットマークに変換してください。
 Tel:06-6368-1813(直通)
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┃■┃公募情報(東京都市大学)  
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東京都市大学環境情報学部環境情報学科 教員公募要領(環境政策分野)
1.募集人員: 教授、准教授(任期なし)、または講師(任期あり) 1名
2.所  属: 環境情報学部環境情報学科
3.専門分野: 環境法、環境政策
4.担当予定科目:
環境法
環境政策論
        環境・情報に関わる基礎科目
事例研究・原書講読、卒業研究
5.任  期: 教授、准教授の場合は任期なし。講師の場合、原則として3年、再
任用2年を限度とする。ただし任期期間中の業績により、任期なしの専任教員に昇格
が可能。
6.応募資格:1.博士の学位あるいは同等の資格等を有すること。
       2.大学院博士前期(修士)課程においても授業担当教員となれる方。
3.私立大学における教育・研究に熱意を持って取り組み、学生との交流に積極的に
取り組める方。
7.着任時期: 平成24年4月1日
8.提出書類:1.履歴書(写真添付、学会歴、社会歴、受賞歴含む。)
       2.研究業績リスト(1.著書 2.査読付き学術論文 3.査読なし
学術論文 4.依頼論文 5.国際会議発表論文 6.紀要 7.予稿あり研究発表 
8.予稿なし研究発表 9.その他に分類の上、新しいものから順に記載して下さ
い。)
       3.主要な論文5編の概要(各200字から400字程度で様式不問、別刷
またはコピーを各1部添付)
       4.研究費の導入実績(文部科学省科研費その他:ある場合)
5.応募理由・採用後の教育・研究に対する抱負(A4用紙1枚程度)
6.推薦書(照会可能な推薦者2名:推薦者の氏名、連絡先、所属および応募者との関
係を記入:書式は随意)
       *提出書類は全てA4判とし、各書類に氏名を記入してください。
       *提出書類に含まれる個人情報は、選考及び採用目的以外には使用し
ません。
9.応募締切: 平成23年9月30日(金)必着
10.選考方法: 書類選考、面接および模擬授業
*なお、面接・模擬授業に要する旅費は支給されません。
11.書類送付先および問合せ先: 
〒224-8551 横浜市都筑区牛久保西3-3-1
        東京都市大学環境情報学部環境情報学科 主任教授 大塚善樹
        TEL: 045-910-2580 FAX: 045-910-2581
E-mail: otsuka@tcu.ac.jp
*書類は封筒の表に「教員(環境政策)応募書類在中」と朱書し、不採用時の応募書
類返信用封筒(必要切手貼付)を同封の上、簡易書留で郵送してください。(返信用
封筒(必要切手貼付)が同封されていない場合は提出物の一切を返却いたしませ
ん。)
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┃■┃東北関東大震災に伴う2011年度回避の免除についてのお知らせ  
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 2011年3月11日に発生した東北関東大震災に伴い、被災地に居住する会員の2011年度分会費を免除いたします。詳細は以下のとおりです。
 被災地の範囲:福島県、宮城県、岩手県、青森県八戸市に居住する会員
 免除の方法 :自己申告による
 *上記被災地に居住する会員で、2011年度会費の納入を希望する場合は免除対象外とします    
 *すでに2011年度会費を納入済みで、かつ、免除を希望する場合は、2012年度分を納入した 
  ものとみなします。
 免除を希望する会員は、事務局長(関東学院大学・湯浅陽一 yuasa@kanto-gakuin.ac.jp)までお知らせください。
 その他、不明点なども事務局長まで問い合わせて下さい。
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発行 環境社会学会 会長・宮内泰介(北海道大学)
          事務局
            大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 湯浅 陽一
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集  原口弥生(理事 茨城大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、学会事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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