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■■ 環境社会学会メールマガジン ■■
第261号 2013/11/16
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目次
■ニューズレター58号の発行と追加・訂正(大会について)
■『環境社会学研究』第20号への投稿について
■上映&講演会のご案内「自治の村・会津檜枝岐の人びとにまなぶ―映画
『やるべぇや』と震災後の福島」
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┃■ ┃ニューズレター58号の発行と追加・訂正(大会について)
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11/11付でニューズレター58号を発行・発送させていただきました。お手元
に届いていない会員の方は、宛先不明となっている可能性がありますので、
学会事務局までご一報ください。
以下はニューズレター58号に同封した大会案内の追加と訂正です。
【追加】大会参加費
一般会員:2000円 院生会員:1000円 非会員:2000円
【訂正】委員会の開催時間
国際交流委員会 (誤)12:20~ (正)12:30~
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┃■ ┃『環境社会学研究』第20号への投稿について
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『環境社会学研究』第20号へ投稿される方は、環境社会学会HPに記載されて
いる投稿規定・執筆要項を熟読し、書式見本例を必ず参照のうえ、2014年1月
11日(土)から31日(金)の受付期間中に、電子メールで編集委員会
(editorial_office[アットマーク]jaes.jp)まで原稿をお送りください。
投稿の際には、メール本文に、①投稿種別、②題目(副題も含む)、③著者全員
の氏名、④著者全員の所属、⑤筆頭著者の連絡先(住所、電話番号、電子メー
ルアドレス)を記載してください(②~④には英語表記も添えること)。
編集作業の円滑化のため、学会HP記載の原稿フォーマットを用いて原稿を作成
してください。
【上記はニューズレター58号にも掲載されています】
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┃■ ┃上映&講演会のご案内「自治の村・会津檜枝岐の人びとにまなぶ
┃ ┃ ―映画『やるべぇや』と震災後の福島」
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日時: 2013年12月1日(日)13時30分~17時30分(13時開場)
会場: 立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館 3階 多目的ホール
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2013/12/13508/
福島県南会津地方・檜枝岐村では、630人あまりの村人が、厳しい自然条件を
生き抜くためのさまざまな知恵と精神を先祖代々伝えてきました。
その一つが奉納芝居「檜枝岐歌舞伎」(福島県重要無形文化財)です。
本講演会では、「檜枝岐歌舞伎」を3年間にわたって取材したドキュメンタリー
映画『やるべぇや』を上映し、監督のお話と、原発事故によって避難を余儀な
くされた住民の声とともに、持続可能な社会を構想するための課題とは何かを
考えます。
登壇者 : 安孫子 亘 氏(映画『やるべぇや』撮影・監督)
藤井 賢誠 氏(浄土真宗本願寺派・福島県双葉郡双葉町
光善寺 副住職)ほか
司 会 : 関 礼子(立教大学社会学部)、関礼子ゼミナール
主 催 : 立教SFR重点領域プロジェクト研究、立教大学ESD研究所
後 援 : 檜枝岐村教育委員会、東京檜枝岐会
共 催 : 関 礼子ゼミナール
問合せ : ytomozawa[アットマーク]rikkyo.ac.jp / 03-3985-3508(友澤)
入場無料、申込不要です。ぜひお気軽にお越しください。
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発行 環境社会学会 会長 鬼頭秀一(東京大学)
事務局:
大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 帯谷博明(事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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