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メールマガジンアーカイブ

メールマガジン-第126号

By 2008年12月25日No Comments

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■■        環境社会学会メールマガジン     ■■
                       第126号 2008/12/25
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               目次
■ 次回セミナー企画セッション 応募期限延長のお知らせ
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┃■┃ 企画セッション応募期限延長のお知らせ
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以前のメールマガジンでお知らせいたしましたが、来年度の春のセミナーでは
会員による企画セッションの時間枠を設けています。応募期間(12月21日まで)のあいだに数件の応募がありましたが、まだ余裕があるため、応募期限を1月12日まで延長することにしました。応募を考えておられる方は、下記の要領にしたがってご応募ください。
     記
次回セミナーについて
 学会設立後15年目を迎え、環境問題をとりまく社会状況も相当変化
しています。当事者視点など、設立当初私たちが指摘していたよう
な問題意識も、ある程度共有されつつあります。また、これまでの
セミナー開催地で見られたように、研究者が「現場」にコミット
する方法や立場にも新たな展開が認められます。
 次回のセミナーは、こうした状況を踏まえて学会の新たな方向性を
探りたいと考えています。新しい研究枠組み、理論、実践、成果、
異分野融合など、多様な「悩み」や「可能性」を共有する機会に
したいと考えています。
日程 2008年6月26(金)〜28日(日)
場所 名古屋大学
テーマセッションの新設と募集
 今回のセミナーでは会員による企画セッションの時間枠を設けます。
現在進行中の研究プロジェクト、現場での実践、萌芽的な方法論や
研究枠組み、既存の研究に対する疑問など、多様な提案を歓迎します。
以下の要領に従って、ご応募下さい。また、
・時間枠:概ね2時間程度を想定しています。
・登壇資格:企画者は会員に限ります
・応募方法:以下の項目に記入した電子メールを、kenkatsu@jaes.jp
にて提出して下さい
・応募期限:2009年1月12日
テーマ名:
趣旨(400字程度)
登壇予定者:
希望時間枠:2時間×○
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ただいま、メールマガジン用のリストの整理作業をしております。配信を中止し
たいアドレスや変更したいアドレスについては、事務局までお知らせいただくよ
うお願いいたします。
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□発行 環境社会学会 会長・長谷川公一(東北大学)
               事務局
                 〒194-0298 東京都町田市相原町4342
                 法政大学社会学部 堀川三郎
                 E-mail: office@jaes.jp
□編集  藤村美穂(運営委員 佐賀大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、学会事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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