Skip to main content
メールマガジンアーカイブ

メールマガジン 第300号(大会時の宿泊予約、公募情報)

By 2015年5月18日No Comments

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                          第300号 2015/4/30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
■大会時(6月27日~28日)の宿泊予約について
■SSCシンポジウム「エネルギーから考えるポスト震災社会とサステイナビリ
ティ学」(5/23)のお知らせ
■理事選挙の郵送投票をお願いします(5/28必着)(再掲)
■公募情報(1件)
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃大会時(6月27日~28日)の宿泊予約について
┗━┛
環境三学会合同シンポジウムおよび環境社会学会51回大会(立教大学)に
ご参加の方は早目のホテル予約をお勧めします。首都圏は海外からの観光客
増加に伴って、宿泊施設が恒常的に需要過多となっております。とくに会場
校にアクセスの良いホテルをご希望の方は、各自、早めにご予約ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃SSCシンポジウム「エネルギーから考えるポスト震災社会とサステイナ
┃ ┃ ビリティ学」(5/23)のお知らせ
┗━┛
2011年の東北地方太平洋沖地震以降の「ポスト震災社会」では、エネルギー
政策のあり方が再検討されています。本シンポジウムの前半では、ミランダ・
シュラーズ氏によるドイツのエネルギー政策における科学技術と倫理の課題
に関する基調講演と山脇直司氏からのコメントを受けます。
シンポジウムの後半では、登壇者のみならず一般参加者を交えてエネルギーと
サステイナビリティに関する参加型の討論会を行います。
ふるってご参加下さい。
http://www.icas.ibaraki.ac.jp/2015/04/150523ssc-symposium/
主催: 茨城大学 / 一般社団法人サステイナビリティ・サイエンス・コンソー
 シアム / 国立研究開発法人国立環境研究所
◆日時: 平成27年5月23日(土) 13:00~16:10
◆会場: 茨城大学水戸キャンパス人文学部講義棟10番教室
◆プログラム
13:00 開会 仲上健一(サステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム
理事長)
13:10-14:10 基調講演
  「ポスト震災のエネルギー政策から考える科学技術と倫理」
   ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授/ドイツ倫理委員会委員)
14:10-14:30 討論
   コメンテーター:山脇直司(東京大学名誉教授/星槎大学学部長)
       
14:45-16:00 参加型討論   フロアを入れた参加型討論を行います。
   進行:伊藤哲司(茨城大学ICAS機関長/人文学部教授)
16:10 閉会 住 明正(国立研究開発法人国立環境研究所理事長)
総合司会:田村 誠(茨城大学ICAS准教授)
◆お問合せ: 茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)
    電話:029-228-8787
    E-mail: icas@ml.ibaraki.ac.jp  ※@を小文字に変換してください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃理事選挙の郵送投票をお願いします(5/28必着)(再掲)
┗━┛
4/15発行のニューズレターに、理事選挙の被選挙人名簿と投票用紙を同封して
おります。選挙は郵送による事前投票となっておりますのでご注意ください
(総会当日の会場での投票は行いません)。
投票の締め切りは5月28日(必着)です。
余裕をもって発送していただきますようお願いいたします。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃公募情報(1件)
┗━┛
立命館アジア太平洋大学(APU・大分県別府市)では、環境学のうち社会科学
分野での研究歴がある教員(教授・准教授・助教)を募集しています。
どうぞよろしくお願い致します。(募集期間:2015年5月15日まで)
環境学(環境政策)【日本語・英語開講科目担当】分野教員募集
[仕事内容(業務内容、担当科目等)] ・環境政策とその他の環境/
開発分野の学部科目(環境学入門、開発学入門など)を担当できること。
大学院科目を担当する可能性もあります。さらに研究活動に従事し、大学行
政に必要な業務を遂行できること。
・学部科目は英語と日本語で開講され、大学院科目は全て英語で開講されて
います。また、学内業務は英語あるいは日本語で実施しています。そのため、
日英両言語で授業ならびにその他業務の実施が可能な方を優先します。
[募集期間] 2015年4月16日 ~ 2015年5月15日 必着(郵送、本学必着)
[勤務地住所等]大分県別府市十文字原1-1
[募集人員] 募集人数:1名 任用職位:教授、准教授または助教
[着任時期] 2015年10月1日または2016年4月1日
[応募条件] 以下の1と2の両方を満たすこと。
1.博士もしくはPh.D.の学位を有するもの、又はそれと同等の業績が認めら
れるもの。
2.環境学のうち社会科学分野での研究歴があること。
[詳細は以下のPDF、及びウェブサイトをご参照下さい] http://www.apu.ac.jp/home/footer/jobs/APS_Environmental_StudiesEnvironmental_Policy_2015SP.pdf
(募集要項)
http://www.apu.ac.jp/home/contents/jobs.html/ (APU採用情報ページ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行 環境社会学会 会長 鬼頭秀一(星槎大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 帯谷博明(甲南大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依頼
(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたし
ます。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━