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メールマガジンアーカイブ

メールマガジン 第302号(自由報告募集、東アジア環境社会学国際シンポの発表エントリー延長)

By 2015年6月2日No Comments

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■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                          第302号 2015/5/17
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目次
■第51回大会の自由報告募集(再送;5/20締切)
■第5回東アジア環境社会学国際シンポジウム・発表エントリー期間延長
のお知らせ(5/31締切)
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┃■┃第51回大会の自由報告募集(再送;5/20締切)
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※報告申し込みの締め切りが近づいてまいりましたので、再度ご連絡させて
いただきます。
6月28日に開催される第51回大会(立教大学)では、自由報告の報告者を募
集いたします。希望者は下記の要項にしたがってご応募ください。なお、今
回より報告申し込み方法に変更があります。申し込み時のタイトル・要旨は
要旨集掲載の原稿を兼ねますので、ご注意ください。
【自由報告募集要項】
・報告者(登壇者)は会員に限ります。
・一報告の持ち時間は、報告20分、質疑応答15分の予定です。
*申し込み人数により変更される可能性がありますので予めご了承ください。
・報告申込み受付後、研究活動委員会にて本学会にふさわしい報告内容である
かどうかを判断し、受理/不受理を申込者に通知します。
■報告申し込み方法
・締め切り:2015年5月20日(水)必着
・申込方法:下記の宛先へEメールもしくは郵送
※申し込みから1週間程度で担当より受理/不受理の通知を致します。
※事務作業効率化のために、申し込みはできる限りEメールでお願いします。
・申込み時の記載事項
1)報告タイトル
2)報告者氏名、所属
3)連絡先(住所・電話・Fax・Eメール)
4)報告要旨*
5)使用希望機器(会場の都合により希望にそえない場合もあります)
*報告要旨の形式:文字数2800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。
図版(2枚まで)を入れる場合は、目安としてB5一枚の大きさを1400字に
換算して、字数を調整してください。
*自由報告の応募の際の要旨執筆、および報告原稿作成時において、誤字脱字、
内容に関する引用トラブル、フォーマットからの逸脱による報告要旨集作成
のトラブルなどが相次いでおります。ご自身によるチェックの徹底をお願い
します。
*要旨集に掲載のタイトルを報告時に変更することのないようご留意くださ
い。
■自由報告の申し込み宛先
〒668‐0814 兵庫県豊岡市祥雲寺128
兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科 山室敦嗣
メール:y924a013[アットマーク]rrm.u-hyogo.ac.jp
TEL:0796-34-6097(直通)
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┃■┃第5回東アジア環境社会学国際シンポジウム・発表エントリー期間延長
┃ ┃ のお知らせ(5/31締切)
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2007年に法政大学にて行われた第1回東アジア環境社会学国際シンポジウム
から8年目を迎え、日本、韓国、台湾、中国の各環境社会学会をホストとして
開催されてきたシンポジウムは2013年南京での回をもって東アジア4地域を一
巡しました。
2015年は日本の環境社会学会がホストとなる二巡目の大会を仙台で迎えよう
としています。
東日本大震災の被災地でもある仙台を会場とすることから、今回のシンポジ
ウムのテーマは“Disaster, Risk and Sustainable Community”です。持続
的なコミュニティとは何かということを環境問題や環境変容から考えてきた
環境社会学会で、現代社会が孕む災害やさまざまなリスクがわれわれに何を
問いかけているのかについて考えたいと思います。
皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。
なお、発表エントリーの締め切りは5月31日(日)に延長されました。
【日時】2015年10月30日(金)~11月1日(日)
【場所】東北大学片平さくらホール
【日程】
《Day1》10月30日(金)大会受付/Keynote Speech(Riley E. Dunlap)/
Welcome Party
《Day2》10月31日(土)自由報告/Thematic Session:Facing the Fukushima Nuclear Disaster/Farewell Party
《Day3》11月01日(日)エクスカーション(*女川原発および津波被災沿岸地域)
【締切】
《発表エントリー》2015年5月31日(日)
400wordsの概要をオンラインで入力しエントリーできます。
http://www.sal.tohoku.ac.jp/soc/isesea-5/
《Deadlines for Full Papers》2015年6月30日(予定)
国際交流委員会/第5回東アジア環境社会学国際シンポジウム実行委員会
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発行 環境社会学会 会長 鬼頭秀一(星槎大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 帯谷博明(甲南大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依頼
(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたし
ます。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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