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メールマガジンアーカイブ

メールマガジン-第75号

By 2006年2月28日No Comments

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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
第75号 2006/2/28
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目次
■ 修士論文発表会のお知らせと発表者募集
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┃■┃ 修士論文発表会のお知らせと発表者募集
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2005年度環境社会学会特別研究例会「環境社会学・修士論文発表会」を下記
のとおり京都で開催し、発表者を募集します。
日時: 2006年4月23日(日)10:00-17:00(予定)
※開始時間は発表者数に応じて変更することがあります。
場所: 龍谷大学大宮学舎(JR京都駅から徒歩10分)
http://www.ryukoku.ac.jp/web/map/omiya.html
主催=環境社会学会
企画担当=脇田健一[龍谷大学]+秋津元輝[京都大学]+帯谷博明[奈良女子大学・研究活動委員]
<研究例会の趣旨>
修士論文発表会も今年で5年目を迎えました。環境社会学にかかわる修士論文の成果を発表していただき、じっくり議論ができる場にしたいというのが本研究例会の趣旨です。毎回刺激的なコメントが飛び交い、発表者、聴衆の双方にとって新たな発見や解釈がもたらされる充実した集まりになっています。
今回もこれまでと同様に、さまざまな大学院で同分野の研究している院生の学的出会いの場、さらに博士課程進学後の研究テーマを展望する上で貴重な意見交換の場にできればと考えています。また、それ以外の院生の皆さんにとってもご自身の論文執筆の参考になることと思いますので、奮ってご参加ください。
発表会は10時から17時までを予定しておりますが、発表者数によっては13時頃から開始の可能性もありますので、お含みおきくださいますようお願いいたします。詳細は後日に改めてご案内します。
最後に、研究活動委員会の事情により、開催時期が遅くなりましたことをお詫びいたします。
<発表者の募集>
申込資格: 2005年度に修士課程を修了する方(非会員でも可)
申込期限: 3月24日(金)必着
申込先および問合せ先: 帯谷博明(奈良女子大学文学部)obitani@nifty.com
申込方法:下記の事項をすべて記載した上で,Eメールでお送りください。
追って受信確認の返事を出します。
■申込み時の記載事項(プログラム掲載用)
1)報告(論文)のタイトル
2)報告者氏名、所属(4月以降に所属大学院等が変わる方は併記してください)
3)連絡先(Eメール)
4)内容要旨(400字程度で;メール本文にベタ打ちで可)
5)論文(発表)のキーワード(3〜5語)
6)使用希望機器(会場の都合によりご希望にそえない場合もあります)
申し込みをされた方には、後日に、より詳細な論文の要旨(3000字程度)をメールで提出していただきます(4月7日必着)。一報告の持ち時間は40分(発表20分+質疑応答20分)の予定です。
※年度末の慌しい時期に恐縮ですが、会員のみなさまには、報告が可能な院生の方に本発表会での発表を積極的に勧めていただきますよう重ねてお願い申し上げます。なお、今年の発表会は関西地区のみの開催となります。
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□発行 環境社会学会 会長・寺田良一(明治大学)
事務局
〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836
静岡大学人文学部 平岡義和
e-mail  jkankyo@ipc.shizuoka.ac.jp
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jses3/
□編集  西城戸誠(運営委員 京都教育大学)makoton@kyokyo-u.ac.jp
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、その他のお問い合せは
学会事務局(jkankyo@ipc.shizuoka.ac.jp)まで
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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