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メールマガジンアーカイブ

メールマガジン-第63号

By 2005年9月5日No Comments

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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
第63号 2005/9/5
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目次
■ 第32回環境社会学会セミナー(関西学院大学)自由報告募集のお知らせ
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┃■┃第32回環境社会学会セミナー(関西学院大学)自由報告募集のお知らせ
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今年の秋のセミナーは関西学院大学において開催します。
つきましては自由報告の募集をおこないますので、希望者は下記の要項にしたがってご応募ください。シンポジウムの詳細などは追って案内致します。
日 時:2005年12月10日(土)
場 所:関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスE号館
(http://www.kwansei.ac.jp/about/f_uegahara_map.html)
※会場校へのアクセス方法 http://www.kwansei.ac.jp/top/map_menu.html
【自由報告募集要項】
以下の事項をご確認の上、記載事項を記入してお申し込みください。
・一報告の持ち時間は、報告20分、質疑応答15分の予定です(申し込み人数により変わります)。
・応募が多数に及んだ場合、内容が本学会セミナーの報告にそぐわないと委員会が判断した場合は、発表を遠慮していただくこともあります。
■報告申し込み方法
・締め切り:2005年10月14日(金)必着
・申込方法:下記の宛先へEメールもしくは郵送で(事務効率化のために、申し込みはできる限りメールでお願いします)。一週間を目処に確認の返事を出しますので、返事のない場合はご確認ください。
・申込み時の記載事項
1)報告タイトル
2)報告者氏名、所属
3)連絡先(住所・電話・Fax・Eメール)
4)報告概要(800字程度)
5)使用希望機器(会場の都合により希望にそえない場合もあります)
■プログラム掲載用報告要旨
・要旨締め切り:2004年11月7日(月)必着。
・送り先:上記の報告申し込みと同様。
・要旨の形式:文字数2800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。図版(2枚まで)を入れる場合は目安として、B5一枚の大きさを1400字に換算して字数を調整してください。
■自由報告の申し込みおよび報告要旨の宛先
〒630-8506 奈良市北魚屋西町
奈良女子大学文学部地域環境学講座 帯谷博明
Eメール:obitani@nifty.com (TEL&FAX 0742-20-3266)
■プログラムの概要
午前: 自由報告
午後: シンポジウム
「世界遺産という『肩書き』」(サブタイトルは検討中)
パネリスト:宗田好史(京都府立大学・ICOMOS委員)
近沢多賀子(三重県庁)
丸山康司(産業技術総合研究所)
寺田篤生(一橋大学大学院)
コーディネーター:細川弘明(京都精華大学)
・参加費:1500円(予定)
・事前の参加申し込みは不要です。参加費は当日会場にてお支払いください。
【第32回セミナー事務局】
山室敦嗣・金菱清(担当研究活動委員)、古川彰(会場校)、萩原なつ子(シンポジウム)、帯谷博明(自由報告)
環境社会学会研究活動委員会
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□発行 環境社会学会 会長・寺田良一(明治大学)
事務局
〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836
静岡大学人文学部 平岡義和
e-mail  jkankyo@ipc.shizuoka.ac.jp
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jses3/
□編集  西城戸誠(運営委員 京都教育大学)makoton@kyokyo-u.ac.jp
□メールアドレス・住所・所属など
個人情報の変更、その他のお問い合せは
学会事務局(jkankyo@ipc.shizuoka.ac.jp)まで
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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