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メールマガジンアーカイブ

メールマガジン 第194号

By 2011年12月13日No Comments

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■■        環境社会学会メールマガジン     ■■
                       第194号 2011/11/27
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目次
■第44回環境社会学会大会(関西学院大学)のお知らせ
■環境社会学会・日本社会学会 研究例会のお知らせ
■『環境社会学研究』第18号への投稿について
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┃■┃第44回環境社会学会大会(関西学院大学)のお知らせ
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★★大会運営の効率化のため、道案内のスタッフは原則として配置しない方針です。学会ウェブサイトに掲載された会場アクセスを必ずご確認の上、お越しくださいますようお願いします。★★
■開催概要
日程 2011年12月11日(日)※
場所 関西学院大学・西宮上ヶ原キャンパス G号館1階
(〒662-8501 兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155)
※12月10日(土)にはプレイベントの研究例会をK.G.ハブスクエア大阪で開催します。(本メールマガジンの別項を参照ください)
■参加費
正会員2000円、学生会員1000円、非会員2000円
■スケジュール(予定)
12月11日(日)@西宮上ヶ原キャンパス G号館1階
9:30~    受付開始
10:00~12:30 自由報告
13:30~16:30 シンポジウム「東日本大震災被災地に求められるもの:環境社会学はどのように貢献すべきか」
■会場までのアクセス
道案内のスタッフは原則として配置しませんので、学会ウェブサイト上の会場アクセス(PDFファイル)を必ずご確認ください。
環境社会学会: http://www.jaes.jp/
【キャンパスまで】
JR大阪駅/三ノ宮駅より、神戸線快速で西宮駅下車。阪急バス(甲東園行き)で「関西学院前」下車(約15~20分)、正門前に到着します。
※阪急バス: http://bus.hankyu.co.jp/rosen6/nisi.html
タクシー利用の場合、阪急 西宮北口駅から15分程度、1200円程度。
【キャンパス内】
正門を入り、正面に見える時計台へと進む。時計台のところを左折して直進、公道を渡ると左手にG号館がある。そのまま直進して中程の出入口(2F)から入り、階段で1Fへ下りると、大会受付があります。 
※キャンパスマップ: http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001086.html
■宿泊について
宿泊のあっせんはいたしません。
■昼食について
各自持参するか、学生食堂「BIG MAMA」をご利用ください(学生会館旧館1F、11:00-14:00)。
■自由報告プログラム
【分科会A】原子力 (司会:大塚善樹 東京都市大学)
・第一報告:原子力政策円卓会議に関する一考察―合意形成プロセスの成果と課題―
 嘉瀬井 恵子(立教大学大学院)
・第二報告:ドイツにおける原子力施設反対運動の今日的展開――「抗議のコミュニケーション」の
視点から  青木聡子(名古屋大学)
・第三報告:原子力ディスコミュニケーション 
 安部竜一郎(立教大学)
【分科会B】再生可能エネルギー (司会:山本信次 岩手大学)
・第一報告:中国の風力発電の導入についての分析
 高瑜(法政大学大学院)
・第二報告:冷熱エネルギーによるまちづくりの現状と課題3–北海道岩見沢市における取り組みを
事例として  角一典(北海道教育大学)
・第三報告:再生可能エネルギーと内発的発展論~青森県の風力発電事業の「担い手」をめぐって~
 〇柏谷至(青森大学) 丸山康司(名古屋大学)
  西城戸誠(法政大学) 藤公晴(青森大学)
【分科会C】計画・管理と住民参加 (司会:野田浩資  京都府立大学)
・第一報告:自然環境保全とゴミ処理場の誘致―持続可能な地域計画の検討のために―
 平井勇介(早稲田大学人間総合研究センター)
・第二報告:地図にみる住民参加型森林管理-フィリピンのCBFMにおける森林官と住民の関係-
 椙本歩美(東京大学大学院)
・第三報告:市民環境活動の活性化方策としての参加型環境基本計画づくり 
 井関崇博(兵庫県立大学)
■シンポジウム企画
東日本大震災被災地に求められるもの――環境社会学はどのように貢献すべきか
趣旨
 甚大な津波災害と原子力災害をもたらした東日本大震災から、12月11日は9ヶ月の節目となる。この間、環境社会学会では、5月22日に緊急ワークショップを開催し、「環境社会学の蓄積・知見を十分に生かし、一方、今回の事態の中でその自己革新を行ないながら、事態にかかわっていく。手法や姿勢を含めた環境社会学の蓄積が生かされる部分が多分にあるはずである。あせらず、しかし一定のスピード感をもって、研究・実践を進める」「研究を政策へ反映させるさまざまな回路の開拓が必要。その具体化については今後積極的に追求していく」という方針を確認している。
 環境社会学における災害へのアプローチは、『環境社会学研究』第16号の特集「災害--環境社会学の新しい視角」の諸論考が記憶に新しいところであるが、その本格的な蓄積は緒についたところでもある。東日本大震災による津波災害と原子力災害は、これまで環境社会学が研究・実践の対象としてきた、地域社会と自然生態系の関係のあり様を大きく問い直す事態をもたらした。このような状況に対して、5月のワークショップのまとめを援用すれば、(1)被災地の支援、ならびに災害・復興研究に活かせる環境社会学の蓄積・知見とは何か? (2)環境社会学に求められる自己革新とはどのようなものか? (3)どのような局面・政策課題に対して研究成果を反映させるべきなのか? といった一連の問題が問われているのではないだろうか。
 もとより、東日本大震災被災地の復興は一朝一夕に進展するものではないが、今後、被災者・被災地をめぐる問題状況はますます複雑化・多様化していくことが予測される。今回のシンポジウムでは、手はじめに、被災地が今後どのような問題に直面し、解決されるべき課題とはどのようなものなのかについて、過去の災害事例を含め、異なる立場の専門家からご報告をいただくとともに、環境社会学の視点からの応答・報告を合わせ、環境社会学の貢献の途を考えることとしたい。
パネリスト
 稲垣文彦(中越防災安全推進機構)
 辻竜平(信州大学)
 広田純一(岩手大学)
 植田今日子(東北学院大学)
 宮内泰介(北海道大学)
司会:西城戸誠(法政大学)、茅野恒秀(岩手県立大学)
■大会事務局
会場校:立石裕二(関西学院大学)、土屋雄一郎(京都教育大学)、古川彰(関西学院大学)
自由報告:大門信也(関西大学)  
シンポジウム:茅野恒秀(岩手県立大学)、西城戸誠(法政大学)
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┃■┃環境社会学会・日本社会学会 研究例会のお知らせ
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「福島原発事故の被害とコミュニティ:避難者・受け入れ地域の調査から」
■開催趣旨
 環境社会学会と日本社会学会は、以下のように研究例会を共催します。
 東日本大震災・福島原発事故によって甚大な被害がもたらされ、特に福島原発
事故をめぐっては、放射能汚染からの周辺住民の「避難」という事態を生んでい
ます。
 本研究例会では、事故発生後、避難者およびその受け入れ地域を対象に調査を
実施してきた方々(福島県富岡町広域避難者研究チーム、高木竜輔氏、関礼子氏)
に報告をいただき、福島原発事故の被害のリアリティと被災コミュニティの今後
について考えることとします。
■日時:12月10日(土) 13:30~16:30
■場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス
    K.G.ハブスクエア大阪 1005教室
    (大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階)
    http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
■参加費:無料
■司会者:鬼頭秀一(東京大学)
■報告者:
福島県富岡町広域避難者研究チーム(代表・山下祐介[首都大学東京])
「(仮)福島県富岡町広域避難者への質的調査の経緯と概要」
高木竜輔(いわき明星大学)
「(仮)原発災害をめぐる避難と受け入れの交錯―楢葉町といわき市の事例から」
関礼子(立教大学)
「(仮)コミュニティの減災力-楢葉町避難者受け入れ地域の事例から」
■コメンテーター:舩橋晴俊(法政大学)
■事務局・お問合せ先:茅野恒秀(岩手県立大学)chino[@]iwate-pu.ac.jp
 ※メール送信の際は、[@]の両括弧を削除の上、お送り下さい。
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┃■┃『環境社会学研究』第18号への投稿について
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『環境社会学研究』第18号への投稿受付は
2012年1月11日(水)から31日(火)(消印有効)です。
執筆にあたっては必ず『環境社会学研究』誌最新号の
執筆要項を参照してください。
投稿受付は編集事務局です。
[原稿送付先] 環境社会学会編集委員会事務局 
〒206-8586 東京都多摩市南野2-10-1
恵泉女学園大学松村正治研究室
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発行 環境社会学会 会長・宮内泰介(北海道大学)
          事務局
            大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 湯浅 陽一
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集  原口弥生(運営委員 茨城大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、学会事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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