Skip to main content
メールマガジンアーカイブ

メールマガジン-第105号

By 2007年9月6日No Comments

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
                         第105号 2007/9/6
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                 目次
■ 『環境総合年表(1976-2005)』作成・公刊のための協力者募集
■ シンポジウムのお知らせ
■ 第17回AASSREC総会開催のご案内
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃『環境総合年表(1976-2005)』作成・公刊のための協力者募集 
┗━┛
 本年6月、(故)飯島伸子編、『公害・労災・職業病年表』の「索引付き新
版」が、すいれん舎より刊行されました。本年表は、1975年までを対象として
います。この索引作成に取り組んだ有志グループが、このたび、『環境総合年
表』編集委員会を形成し、飯島年表の続編というべき『環境総合年表(1976-
2005年)』の公刊に取り組むことにいたしました。この企画の基本的構想は、
多数の方々より成る協力ネットワークを形成し、各人の専門のトピックや国に
即したトピック別年表と国別年表を多数作成し、それらの集積・統合によっ
て、総合的な環境年表を作成しようというものです。すでに、環境社会学会会
員を中心に約70人の方々の参加・協力をいただいていますが、本公刊企画へ
の協力者を、より広く募りたいと思います。関心のある方、協力者としての参
加の可能性を検討してみようという方には、「環境総合年表の公刊企画書」お
よび、関連マニュアル類を送付しますので、下記、事務局担当者に資料をご請
求ください。なお資料請求・資料送付(無料)は、なんらかの義務を生ずるも
のではありません。
2007年8月
*『環境総合年表』編集委員会事務局
   舩橋晴俊(法政大学社会学部)
  連絡先=Email: hfunabas@mtj.biglobe.ne.jp
* 編集委員会メンバー
   舩橋晴俊[代表]、池田寛二、寺田良一、原口弥生、平林祐子、
    藤川賢、堀川三郎、堀畑まなみ、湯浅陽一
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃シンポジウムのお知らせ 
┗━┛
長野大学環境ツーリズム学部開設記念
公開シンポジウム
——「環境と観光が拓く地域の未来」——
開催日 9月29日(土) 1時から4時半
    軽井沢 万平ホテル ハッピーバレーホールにて
(1)趣旨
 私たちは、自然環境の保全とその観光資源としての活用をとおして、地域社
会の持続的な発展を実現するために、企業、NPO、自治体、住民が何をすべき
なのかを議論したい。
 豊かな自然環境はそれ自体が人間の生活にとって貴重な価値をもつばかりで
なく、観光資源としての活用をはじめとして、さまざまな産業への利用価値を
開拓することが、地域社会の持続的な発展のために必要である。しかしこれま
での観光のあり方は、ややもすると自然の大規模開発を伴う大量生産・大量消
費型のマス・ツーリズムに傾いてきた。これにかわって、地域の自然と文化の
環境を守りながら人々が観光を楽しみ交流する新しい観光のあり方——オルタナ
ティヴ・ツーリズム——を追究することが今求められている。
 そして、自然環境を守り資源として利用することにより地域社会の持続的な
発展を実現するためには、経済合理主義や科学技術の専門主義に偏しない、そ
れぞれの地域に根ざした伝統と文化に広く学ぶ必要がある。そのために私たち
は上手に自然を保全し資源として活用している実践例を、日本のみならず世界
の各地に視野を広げて求め、そこから何が学べるかを考える。
 自然保護・観光振興・地域発展を三位一体で展開するために、企業、NPO、
住民、自治体そして大学が何をすべきなのか。この21世紀の課題に答える提
言を私たちは、世界に誇るべき観光資源を有する長野県、とりわけ日本の代表
的な観光地としての伝統をもつ軽井沢において開催されるこのシンポジウムか
ら、世界に向けて発信したい。
(2)基調講演報告者とパネリスト
基調報告者:滋賀県立琵琶湖博物館長 川那部浩哉氏
「人と自然の新しい関わりを求めて——琵琶湖博物館と地域社会」
琵琶湖の自然環境を守る活動はどのように行なわれ、そこに地域住民はどのよ
うに関わってきたのか。琵琶湖の自然はどのように観光資源として活用され地
域振興に役立ったのか。これらの事柄に琵琶湖博物館はいかなる役割を果たし
たのか。琵琶湖にかんする講演をとおして、長野県の自然の保護と観光への活
かし方、そしてそのために企業、自治体、住民、そして大学が何をすべきなの
かを考える。
パネリスト
・佐藤哲氏(長野大学環境ツーリズム学部教授) 地域の自然環境保全と観光
資源としての活用を成功させた事例を、日本とアフリカについて報告する。
・三田育雄氏(同上) 地域の自然と文化の資源を活用した新しい観光の方向
について、都市農村交流やグリーンツーリズムの実践例を日本とヨーロッパか
ら報告する。
・安島博幸氏(立教大学観光学部教授) 観光地、とくにリゾートが自然環境
と地域と共生しながら発展するために必要な取り組みについて、古今東西の事
例をとおして提案する。
・恵崎良太郎氏(長野県・信州観光協会常務理事) 長野県における観光を
コーディネイト・プロモートする立場から、長野県の観光の課題と将来展望を
報告する。
・長野大学生・軽井沢高校生がこの夏に合同で軽井沢の観光について調査を行
い、シンポジウムのなかでその結果を報告します。
(3)プログラム
A.シンポジウム 1時から4時半
 1時開始 挨拶:長野大学嶋田学長、長野県観光部長久保田篤氏
 1時10分から2時10分 基調講演:川那部浩哉氏
 10分 休憩
 2時20分から3時 パネリストの報告
 3時から4時半 討論
B.交流会 4時50分から5時50分
詳細については下記ページをごらんください。
http://www.nagano.ac.jp/sympo_kankyo.html
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総会のご案内 
┗━┛
 会議名称:「第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総会」
 会  期:9月27日(木)〜30日(日)[4日間]
 場  所:名古屋大学(名古屋市千種区不老町)IB館・大講義室ほか 
 9月27日(木)から9月30日の期間、日本学術会議が日本環境共生学会と
共同して開催する「第17回アジア社会科学研究協議会連盟(AASSREC)総
会」が、名古屋大学において開催されます。9月29日(土)のメインシンポジ
ウムは、「社会制度としての環境」と題して、宇沢弘文教授、マーガレット・
マッキーン教授、淡路剛久教授の諸報告、楜沢能生教授、寺西俊一教授のコ
メントが予定されています。また、9月30日(日)のスペシャルセッションで
は、吉川弘之日本学術会議元会長の「社会のなかの科学者」と題する特別講演
がございます。
 当国際会議では、「アジアにおける経済発展と環境問題」をメインテーマ
に、約18ヵ国・400名の研究者の参加が見込まれており、研究者のみならずア
ジアに関心を寄せる実務者にとっても興味深いプログラム(シンポジウム、講
演、研究発表等)を予定しています。
問合せ先:内閣府日本学術会議 国際調査担当 丸山
(Tel:03-3403-1949・i266@scj.go.jp)
当国際会議の詳細については、日本学術会議ホームページ
(http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/index.html)を御覧いただくととも
に、国際会議公式ホームページ(http://www.aassrec.org/)についても、併
せてご参照ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□発行 環境社会学会 会長・長谷川公一(東北大学)
               事務局
                 〒194-0298 東京都町田市相原町4342
                 法政大学社会学部 堀川三郎
□編集  藤村美穂(運営委員 佐賀大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、その他のお問い合せは
 学会事務局まで(学会ウェブサイト〔ホームページ〕および事務局の電子
メールアドレスは,現在,新規立ち上げ作業中ですので,今しばらくお待ちく
ださい)
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


Leave a Reply