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機関誌『環境社会学研究』

機関誌『環境社会学研究』について

環境社会学会は、活動の目的を「環境社会学の研究に携わる者による研究成果の発表と交流を通して、環境に関わる社会科学の発展および環境問題の解決に貢献すること」(会則第2条)と定めています。

『環境社会学研究』は、このような目的を実現していくための研究成果の発表と交流の場を提供するために、1995年秋に環境社会学会の機関誌として、創刊されました。

本誌は、環境社会学会編集委員会が編集を担当し、毎年秋に一回刊行されています。

購入方法

発売元もしくは書店から購入できます。(発売元:有斐閣)

有斐閣 Webサイト

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投稿規定・執筆要項を参照の上、投稿をお願いします。

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最新巻

環境社会学研究 第29号

2023年12月15日発行
発行 環境社会学会
発売 有斐閣
B5判並製 , 196ページ
定価 2,750円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-49005-5

特集:ソーシャル・イノベーションの時代の環境社会学

大倉季久+古屋将太+ 大元鈴子 +高橋勅徳+大門信也

過去の掲載論文には、J-STAGEからアクセスできます。

機関誌『環境社会学研究』

『環境社会学研究』第29号

環境社会学会は、機関誌『環境社会学研究』第29号を発行しました(特集:ソーシャル・イノベーションの時代の環境社会学―環境問題の“創造的解決”とは何か)。目次は下記の通りです。 目次 巻頭エッセイ 何かが足りない(堀川三郎) 特集:ソーシャル…
jaes_admin
2023年12月20日