~再生可能エネルギー政策~
環境三学会合同シンポジウムは,環境法政策学会,環境経済・政策学会,環境社会学会の3つの学会が持ち回りで企画を担当し,毎年夏に開催されています。2016年度は環境法政策学会が企画を担当し,下記のとおり開催いたします。
*ニューズレターで事前のお申し込みは不要と書きましたが,参加人数把握のため必要とのことです。以下の要領でお申し込み下さいますようお願い申し上げます。
申込方法:7月15日(金)までに,お名前,ご所属,連絡先(電話・FAX)を明記の上,下記事務局までメールまたはFAXにてお申し込みください。受付番号は発行しません。
環境法政策学会事務局 kankyo@shojihomu.or.jp Fax 03-5643-7186
[テーマ] 「再生可能エネルギー政策」
[日時] 2016年7月24日(日)13:00~17:40 (開場12:30)
[会場] 一橋大学 一橋講堂 中会議室(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)
http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf
[参加費] 無料
[主催] 環境経済・政策学会,環境社会学会,環境法政策学会
[後援] 一橋大学
[プログラム]
13:00~13:10 主催者代表挨拶 高橋 滋(環境法政策学会理事長 一橋大学)
13:10~15:10 第1部 報告
「再生可能エネルギーをめぐる法政策:日本の現状と課題」
髙村ゆかり(環境法政策学会 名古屋大学)
「再生可能エネルギーと今後の経済発展の方向性について」
倉阪 秀史(環境経済・政策学会 千葉大学)
「再生可能エネルギー利用のガバナンス」
丸山 康司(環境社会学会 名古屋大学)
15:10~15:30 休憩
15:30~17:30 第2部 パネルディスカッション
コーディネーター 大塚 直(環境法政策学会 早稲田大学)
パネラー 各報告者
17:30~17:40 閉会挨拶 赤尾健一(環境経済・政策学会会長 早稲田大学)